Wednesday, September 21, 2011

椅子の足カバープロジェクト

久々の洋裁フィーバー再来で、椅子用クッションに続き、椅子の足専用カバーも作ることにしました。

というのも、この椅子は各足にプラスチックキャップが付いているのですが、頻繁に動かすためフローリングが傷つきそうな気がします。
そこで、ホームセンターにてHeavy Duty用のフェルトバッドを買って付けてみました。
 
フェルトパッドは形やサイズ種類豊富で、片面がシールになっているので、家具の底にくっつけるだけ。これで防音にもなるし、フローリングを傷つけない。

しか〜し、新たなる問題が!
フェルトバッドの生成り色が目立って浮くし、少しはみ出した粘着部分に埃やゴミが着き易いのです。
マーカーで塗れば色の問題は解決できるけれど、この分厚いフェルトバッドを足のキャップサイズにちょうど合わせて切るのは至難の業・・・。
こんな風に髪の毛や埃を集めてしまうのです。

というわけで、解決策としてフェルトパッドごと包み込めるような椅子の足カバーを作ることにしました。
生地はちょうどクッションのベルトに使ったダークブラウンのフェイクレザー布が余っているので、これで十分。

まずは採寸から。
紙をつかってもいいのですが、直線ではないので、要らない布を使ってサイズを計ります。
 
布をくるっと巻いて、希望の高さと幅(布が一周して重なるところ)で目印引き。
これで足の幅を簡単に計ることができます。

布を開いたら、目印(出来上がり実寸)線上で裁断します。
 
目印の線上でチョキチョキ。

ダークブラウンの布に先ほど切った白い布を置いて、縫い代分を残して裁断します。
 
フェイクレザー布はまち針を刺すと穴があいてしまうので、針を刺す位置に気をつけます。

私はまち針無しで布を置いたまま、縫い線を印付けて適当に裁断しちゃいましたが・・・。
 
こんな感じで裁断します。

あとは、上下の縫い代を折り、中表(布の表面が重なり合うよう)にして縦半分に折って、縫い合わせるだけ。
 
椅子の足4本分、数分で完成。

余った糸を処理して、表に返します。
 
ストレッチがきく布なので、サイズはかなりいい加減。

さ、椅子の足にカバーをはめてみます。
 
ちょっとキツい?というくらいが落ちてこなくてちょうど良かった。
布を伸ばしながら入れました。
フェルトパッドがちょうど隠れる床スレスレ位置にカバーの高さを調整し、完成です。
 
椅子のデザインを損なわい程度にカバーの存在感最小限で仕上がったのでは?!

ではでは、カバーを付ける前のビフォアーショットはこちら。
 

次にアフターショットはこちら。
 

掃除中、掃除機やモップのヘッドがよく当たる椅子の足ですが、衝撃や傷の保護にもなり、久しぶりに一石二鳥♥アイテムとなりました。

Sunday, September 18, 2011

椅子用クッションプロジェクト2

椅子用クッションプロジェクト1の続きです。
 
4辺縫い終わったもところです。

これを、表に返します。
 
こちら、クッション上面となる部分です。
ダークブラウンのベルトは後ほど裏にまわします。

次に、中に入れるクッション綿を準備します。
 
適当な大きさにハサミでちょきちょき・・・

綿の表面をなるべく綺麗に平らにし、大きさを調整します。
 
左が背もたれ部分の綿、右が座布団部分の綿の塊。

本来ならば、この綿はクッションカバーに直に入れるのではなく、中袋に入れてからカバーに収めた方が良いのでしょうが、面倒なのでそのまま綿を入れていきます。
安定しないようだったら、後ほど中袋を作ろうと思います。
 
中央の穴に綿を入れます。
 
綿を丸めてぐぐっと。
いい感じで綿が入りました。全体的に上や中から整えます。
中央の穴はまつり縫いで閉じますが、後ほど綿を調整するときのために、とりあえず開けたまま。
 
30分弱で1個完成〜!
ベルトはこんな感じで、クッションを椅子に固定。
椅子表面とクッション生地の摩擦力で意外に滑らず、ベルトがなくてもいけるかも。
こちら、クッション裏面のつもりで作りましたが、ベルトを反対側にかえすだけで、リバーシブル利用できます。
綿の厚さもいい感じ。

こちら、ビフォアーのショット
 
ホームパーティなどのときはクッションをはずし、、、

こちら、アフターのショット
 
普段はクッション付きで。

希望通り、椅子のデザインにあまり響かず、ちょうど良いクッションができあがりました。
家族のメンバーにはフェイクレザーよりフェイクスウェード風生地の方が受けがよく、現在はこんな感じで裏面を使っていま〜す。

Saturday, September 17, 2011

椅子用クッションプロジェクト1

引っ越し後、キッチンのカウンターに合う椅子を買い足しました。
椅子のデザイン、素材選びには散々迷ったのですが、椅子も足もレザーで包みこんだデザインの椅子に決めました。
 
カウンターの高さ(92cm)に合うカウンタースツール。 
ボディはダークブラウンで、周りに白いスティッチがついてます。 

前の家では、日本からカナダに来たばかりで、じっくり吟味する暇もなく急いで家具を買い揃えたので、全体的に統一性がありませんでした。
家が変われば、内装によって似合う家具も変わってきます。
引っ越し後やリフォーム後、インテリアデザイナーを雇って、新しいスペースに合った家具やホームデコを総入れ替えする人もいますが、それはかなりの出費につながります。
いつか余裕ができたら贅沢に家具やホームデコの総入れ替えをやってみたいな〜。

さて、久々の洋裁プロジェクトは、この新しい椅子に合うクッションを作ります。
家族4人のカジュアルな食事はキッチンにあるこのイートインカウンターで済ませるつもり。
子供達が食べ易いように座席の高さを出したいのと、椅子表面の保護の目的もあって、普段使い用の背もたれ付きクッションが欲しいな、と思っていました。
何軒かお店を回って探してみましたが、なかなか思うような品が見つからず、それなら作ってみるか!ということで、引っ越し荷物の中からミシンを取り出しました。

クッションといっても実際欲しいのは、座布団のような薄めの物で、椅子と調和する物が欲しいと思っていました。

仕上がりイメージはこんな感じ。

デザインはほぼ頭の中でまとまっていたので、材料を揃えてすぐに裁断。
パーツも少ないし、全て直線なのでとっても簡単。

表面はカフェオレ色のフェイクレザー布、裏面はダークブラウンのフェイクスウェード風布、中に入れる座布団用の綿。
椅子にクッションを固定するためのベルトもつけた方がいいかな?と思いつき、ダークブラウンのフェイクレザー布を用意しました。
 
椅子の奥行きと幅を計って希望の大きさに裁断します。
型紙もなくラクチン。

まずは、クッション裏面(背もたれの背面と座布団の下面)パーツを縫い合わせます。
中表(布の表面同士を合わせる)で重ねて、待ち針でとめます。
 
綿を入れるための穴を20cmほど残して、両サイドを縫い合わせます。
 
両サイドを縫い終わったところ。
表に返すとこんな感じ。

次に、上記パーツとクッション表面(背もたれの表面と座布団の上面)を縫い合わせます。
 
下がクッション裏面(背もたれの背面と座布団の下面)、上がクッション表面。

両パーツを上の写真のように中表にして重ねます。
両パーツを合わせて待ち針でとめる際、背もたれ部分の間にダークブラウンのベルトを入れ込みます。
 
帯のような物がダークブラウンの生地を筒状に縫って表に返してできたベルト。
 
背もたれ表面と裏面の間に入れ込みます。
そして、ベルト部分もあわせて、クッションの4辺ぐるっと縫い合わせます。
縫い終わったところ。

2に続く・・・

Thursday, September 15, 2011

茶柱的小さな幸せ♥オレオ

今日はとても嬉しいことがあったので、お知らせします!
といっても、なんとくだらないことで小さな幸せを感じているのでしょう・・・。

白いバニラクリームをサンドイッチのように挟んだココアクッキー、「オレオ」を知らない人はいないでしょう。
我が家ではも夫も子供達も大好きなクッキーなので、パントリー棚に常備してあります。
 

オレオの食べ方、人により様々です。
我が家の子供達は主に三種。
1. イート → ただそのままかじる。
2. ダンク → ミルクに浸けながらかじる。
3. ツイスト→ ねじるようにして、クッキーを2枚に分解する。
その後、バニラクリームをもう一方のココアクッキーですくって食べたり、クリームを舐めた後、残ったココアクッキーを食べる。

実は私、オレオの中に入っているバニラクリームが好きではないのです。
ざらっとしている食感や、わざとらしい香料の臭いが好きではないし、とにかく甘過ぎる!
私が家でオレオを食べる時は、3の方法によりクッキーをこじ開け、クリームがついていないココアクッキーだけを食べます。

でも、3のツイストには意外に熟練したテクニックが必要。
ココアクッキーになるべくクリームがつかないよう、様子をみながらツイストしなければならず、指に力が入りすぎると、クッキーが割れてしまう!
ツイストして開けてクッキーは無事でも、油断するとバニラクリームがクッキー2枚にベッタリついてしまうことも。
大抵の場合はうまくいかず、クリームの付き具合が少ない方を選んで食べます。

ところが、今日は違いました!
オレオ1個目はクッキーとクリームがあっさり離れてくれたのですっ!。
おお、ラッキー!と思い、2個目に手を伸ばしたら、2個目も同じく綺麗に剥がれるではないですか!
あまりに気持ちよく分解できるので、それはそれは病みつきになりまして・・・しばし自分用のココアクッキーを作る事に熱中してしまいました。

ちなみに、私には用無しとなったバニラクリーム付きクッキーをどうするかといいますと、もう1個のクリーム付きのクッキーと重ね合わせ、ダブルバニラクリームオレオを作っておきます。
 
左、私のココアクッキー。右、ちょっと分厚くなったダブルクリームオレオ。
こんな私に呆れながらも夫か子供達が食べてくれます♥ 

最近は子供達もツイストして、クリームが少ない方のココアクッキーを「はい、ママに」と言って譲ってくれます。
ありがとう♥

このココアクッキーだけ、売りに出してくれないかしら。長年の願いです。

Saturday, September 10, 2011

カリグラフィーとホームデコ

いつか素敵なカリグラフィー作品を書いて、家のどこかに飾りたいな〜と願ってはいるのですが、石のごとく重い腰が上がらず、家に飾れるような大作には取りかかれずにいます。
修行もまだまだ。
ホームデコと呼べるような代物はありませんが、過去に書いたカリグラフィー作品をご紹介しま〜す。


長女のマタニティー休暇中、時間を持て余していたときに書いた作品
 
インク&ガッシュ(マット水彩)
"All Through the Night"という子守唄の歌詞

インク
ブラームスの子守唄

歌詞の多くは韻を踏んでいて、"l"、"d"、"y"、"h"など、上下に長く伸びる単語が並ぶので、ラインを並行にバランスよく書くのが難しかった・・・。


 こちらは、ストロークの練習のために書いた紫陽花(かな?)のブーケ
 
ガッシュ (マット水彩)
構図もお花の形もいまひとつ気に入らず・・・
フレームに入れてはみたものの、飾ってもいません。汗


 カリグラフィーで好きな言葉や格言を書いて飾ることもできます。
 
ペン
”Today is the first day of the rest of your life"
by Charles Dederich
直訳すると「今日という日は残りの人生最初の日」

毎朝自分に言い聞かせるつもりで、本来は"your life"のところを"my life"に変えてみました。笑

こちらは以前の子供部屋のMural(壁画)
 
アクリル絵の具
"Princess ○○○(子供の名前)"
イニシャルの"A"
筆を変えてカリグラフィー風に


こちらは子供部屋のデコ用に、かなり大きめのキャンバスに描いたアルファベット。
 
アクリル絵の具
こんな大きなカリグラフィーのペン先は存在しない(と思う)ので、
平筆をカリグラフィーのペンにみたてて書きました。

カリグラフィーを書く時と同じように一発勝負で書き上げたのですが、考えてみたらカリグラフィーの字体をレタリングして、その後絵の具で塗り潰しても良かったのですね。

Sunday, September 4, 2011

計量カップのみのレシピ ピーナッツバタークッキー

ある朝、冷蔵庫に常備していたピーナッツバターがなくなったので、パントリーから新しく買い置きのジャーを取り出したら、なんと賞味期限が1ヶ月後に迫っているでは!!
 
我が家のお気に入りはPCブランドのOrganicsピーナッツバター(クランチータイプ)。
遺伝子組み換えの無い100%有機栽培ピーナッツからできていて、砂糖&塩未使用。
でも、ほのかに甘くて子供達も大好き(というより、この味しか知らない)。


ピーナッツバターをパンに塗って食べるのは子供達のみ。
毎朝ピーナッツバターを食べるわけでなし、学校のスナックやランチには持って行けません。
このジャーを消化するのに通常3ヶ月はかかります。

使い切れずに捨ててしまうのは勿体ないので、どうにか賞味期限前にスピード消化するためのメニューが頭の中でぐるぐる回り始めました。
まずは、その日の朝、パンに塗るピーナッツバターの量がいつもより2倍になっていることを子供達に突っ込まれつつ。。。
久しぶりにピーナッツバタークッキーを作ることにしまーす。
計量カップのみでアバウトに作るので、とても簡単。
<材料>
ピーナッツバター 1カップ 室温でおいておく
バター 1/4カップ 室温でおいておく
卵 1個 室温でおいておく
イエローまたはブラウンシュガー 1/2カップ(砂糖入りピーナッツバターの場合は調整)
塩(私は入れませんが、お好みでひとつまみ)
小麦粉 1カップ
ベーキングソーダ 小さじ1/2

1. 室温で柔らかくしたバターを練ってクリーム状にし、砂糖を入れて混ぜる

2. 室温でおいておいた卵を別容器にほぐして、1.に加えて混ぜる
 

3. 室温でおいておいたピーナッツバターを2.に加えて混ぜる
 

4. こんな感じになります
 

5. 一緒にふるってあわせた小麦粉とベーキングソーダを少しずついれてサクサク混ぜる . 

6. 5.が混ざったら、お好みで粗めのグラニュー糖を大1加え、ざっくり混ぜる
 
ちなみに今回使ったのはこのお砂糖。
 
このクッキーにはこの粗さ加減がちょうど良くって。
7. ひとまとめにして、ラップにつつんで冷蔵庫で30分ほど休ませる
 

8. オーブンを180度にセットする。天板にクッキングシートを敷く。
生地を取り出し、お好みの大きさのボールにしたら、平らに潰してフォークでを跡をつける
 

9. オーブンで焼き色がつくまで、約13~15分様子をみながら焼く
 
焼けたらクッキークーラーなどに取り出して冷まします。

美味しく出来ました〜。この素朴なカントリー風クッキーはコーヒーにピッタリ。
でも吹き出物がすぐ出そうっ!
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