Tuesday, January 22, 2013

食べられるクレイワークショップレポ

随分時間が経過してしまいましたが、昨年開催した「食べられるクレイ・キッズワークショップ」のレポです。

おかげさまで今回も沢山のみなさまにお申し込み頂き、本当にありがとうございました。
人数調整の関係で、ご希望の日時を実現出来なかった皆さま、申し訳ございませんでした。
また次の機会を作りたいと思っておりますので、ぜひご参加くださいませ。ペコリ


今回もクレイを含む全ての材料は、食品添加物、保存物、食用色素品を一切使用せず、オーガニックまたは高品質のナチュラルフーズのみを使用し、スクラッチから作りました。

まずはサンプルから。
自然食材から作るので、サンタハットの鮮やかな赤色は出せませんが、体に優しくて可愛いお色です♡
 
カップケーキ、ログケーキにピッタリのケーキトッパーはお皿に載せて飾るだけでも可愛いです♡ 

リースクッキーは乳製品&卵&砂糖不使用(ビーガンみたい!?)レシピです。
ナマ生地の味見を楽しんでいる子達が沢山いました。
普通のクッキー生地には生卵が入っているので、気軽に味見はできませんものね。
 
固めで日持ちするクッキーなので、ツリーにも長い間飾ることができます。
 
焼き上げたクッキーに、オリジナルのデコレーションを作って飾っていきます。
 
どのワークショップでも参加者はかなりの集中力で作業してくれました
雪だるまやトナカイなどの3Dフィギュアにも挑戦してくれました

子供達の手から湧き水の如く生み出されるアイデアとオリジナリティーには、いつも圧倒されます。
 雪だるまとケーキとプレゼント
  
デコレーションが土台にくっついたら、お好みの色のリボンを飾って完成
 トナカイやキャンディ杖、ツリーやソックス
 
リボン、ベル、杖など盛りだくさん

こうして一生懸命作ったリースデコクッキーですが、「ママにクリスマスプレゼントとして贈る!」な〜んて、涙が出そうなコメントを残していったお子様達が何人もいました。
誰かに喜んでもらいたい一心で、何かを作ることは、自分の心も豊かになれること。
本当に素晴らしいですよね♪

ワークショップ中やその他沢山の作品写真はfacebookのアルバムからもご覧になれます。

ご参加ありがとうございました♡

Friday, January 18, 2013

フェイクファートート 2

続編です。


7. 手提げ部分を作る 

肩掛けにも手提げにもできる長さで、ファー本体に劣らず、存在感ある手提げ紐にしたかったので(欲張り)、シルク風布をかなり幅広にとり、ギャザー寄せした極太手提げ紐にしました。
この部分は、布に限らずお好みで、チェーンでも皮紐でもOKです。
お好みの長さ、太さにした手提げパーツ(筒状に縫っておく)を2本用意します。
この布だけだと強度が心配だったので、中に綿ベルトを縫い込みました。

8. バッグ上部を縫いあわせる準備をする
ファー布と裏地を中表(表面と表面が向かい合うように)にして重ねます。
 
写真のようにファー布バッグの中に裏地が裏向けに重なって入っていればOK。

手提げ紐の布をファー布と裏地の間に入れて、待ち針で動かないように留めます。
本当はしつけ縫いしてから本縫いに臨む方がいいのですが、待ち針を多めに打って、しつけは省略。
このままバッグの口をミシンでぐるっと一周縫います。

9. バッグを表に返す
4.で残していた裏地の返し口から、そっと表布を引っ張り出して、表地に返します。
裏地に残しておいた返し口をまつり縫いして閉じます。

10. ファー布のファーを整える
一緒に縫い込まれてしまったファーの毛を目打ちなどで優しく搔き出し、最後にブラッシングします。

搔き出し前は縫い線が見えますが、、、
 

整えた後は、こんな感じで縫い線が見えなくなります。
縫い目がみえなくなるので、裁断縫製が適当でも案外うまくいくのですね♪

飾りリボンは無くてもいいのですが
当初のデザイン取り大げさに可愛いリボンを付けようと思います。

11. 飾りのリボンを作る
手提げ紐の共布でリボンを作り、取り外しできるようにスナップをつける
 
リボンを形良く作るのは意外に難しく、手縫い箇所が多いので、バッグ全体の作業時間より多くの時間を費やしてしまいました。汗

イメージ通りに出来上がりました♡

Wednesday, January 16, 2013

フェイクファートート 1

ハロウィンにオオカミになりたいと言った次女のため、フェイクファーベストを作りました。
お揃い布でレッグウォーマーを作ろう!という提案は見事却下されたので、布が余ってしまいました。

この布でトートバッグを作りたいと思っていたものの、忙しくてなかなか手をつけられず・・・。

でも、フェイクファー物は冬季限定。
春が来る前に作らねば!というわけで、重い腰を上げました。
シンプルなトートバッグなので、直線縫いで型紙なしです。

まずはイメージを描き出しまして・・・
 
↓こんなものを作りま〜す。


<材料>
フェイクファー布
裏地(オプショナルで芯地)
手提げ部分用布

薄いピンクがライナー(バッグの中となる裏地)、 ブラウンが手提げ部分用の布

<作り方>
1. フェイクファー布、裏地布、芯地(オプショナル)を同じ大きさに裁断する
バッグの中にポケットを加えたい場合は、裏地布と芯地をお好みの大きさに裁断する。

2. アイロンで芯地を裏地の布、ポケットに貼りつける
 
これは任意なのですが、芯地を貼り付けた方がしっかりします。

3. ポケットを準備して縫い付ける
ポケットの長方形4辺をアイロンで三つ折りし、ポケット上部の三つ折りをミシンで押さえ縫いしておく

今回はマチ無しポケットですが、マチ有りならポケット収納量が増えます。
 
ミシンでポケット上部を除き「コ」の字状に縫い付けます。
↓携帯と小物を分けて入れられるように、中央にも縫い線を入れることにしました。 

4. ファー布は2枚のパーツを中表(布の表面同士が中になるように重ねる)にして、バッグ上部を残して「コ」の字に縫い合わせる
 
ファーをミシンで縫うときは、毛並みの方向にしたがって縫いましょう。

裏地も上記同様に縫い合わせますが、 このとき、バッグ底辺の15cm~20cmほどを縫い残します。ここが返し口となります。
 
↑縫い終わったところ(裏面です)

5. バッグのマチを作る
 布は中表の状態で、バッグ底の両角を開き、三角に折る。
 
↑バッグ底の両角を開いて三角に折ったところ
三角形の頂点から下へ約10cm(お好みの位置)の底辺上に、水平に待ち針をとめる。
バッグのマチの大きさは、この三角形の大きさに比例します。
(底辺が長ければ長いほど、大きなマチをとることになる)

布を表に返してみて、マチの大きさや全体のバランスを確認します。
 
マチの大きさは良さそうなので、もう一度裏に返して、マチとなる部分の縫い線(三角形の底辺)を書きます。

ここだけは一応正確にしたかったので、この時点で初めて定規を取り出す私。。。

裏地も上記同様に、両角にマチの縫い線を書き入れます。

角をつまんで、↑この線上をミシンで縫い合わせます。

↑マチの線を縫い終わったところ

6. 5.で縫った線から数センチ離して三角形を切り取る
(裏地は薄いので、切り取らなくてもOKです。その場合は三角形の頂点を本体に縫い付けておくといいかも)
 

2へ続く。。。

Tuesday, January 15, 2013

自然系食料品店ツアー in Oakville 2

続編です。

Healthy Beets
隣町MississaugaとOakvilleの境界に新しくオープンした自然系食料品店。
開店当初に訪れたときは、かなり品薄の印象でした。
3087 Winston Churchill Blvd. Mississauga, ON, L5L 2V8 
(905) 997-1302

値段はWhole Foodsとあまり変わらないような気がするので、北方面にお住まいの方は、近くに選択肢が一軒増えたかと。
日本産の海苔、わかめ、昆布(日本メーカーではないみたい?)などが沢山置いてあったので、今度試してみようと思います。
 


ちなみに、一般の食料品店でも種類は限られるものの、オーガニックや自然系食品を扱っています。
生鮮食品についてはオーガニックコーナーが設けてあるお店がほとんど。

Real Canadian Super Storeなど、Loblaws系列スーパー
オーガニックの生鮮食品は一般生鮮食品コーナーに陳列され、その他の食品や卵、乳製品、冷凍食品などはNatural foodsのセクションに。
数列に渡るNatural foodsセクションでは、食品、サプリ、自然系日用品まで並んでいます。
Loblows社ブランドPresident's Choiceもオーガニック製品を作っています。

Metro
各列毎、分野別にNatural foodsセクションが設けられています。
オーガニック食品と普通の食品とをその場で見比べることができて便利。
Metro社ブランドIrresistiblesもオーガニック製品をプロデュース。

Longo's
オーガニック生鮮食品の品揃え、品質が良い。

<この日の収穫>
ピーナッツバター(Metroにて)
砂糖、塩など不使用、ローストしたピーナッツ100%

ピーナッツのほのかな甘みでヘルシー。
同様にPresident’s Choiceからも砂糖、塩不使用の商品がありますが、塗りやすさは上記写真の方がややベター。


ところで、一定の条件をクリアした商品には認定ラベルの貼付が一般的ですが、オンタリオ州では「オーガニック」商品の定義は曖昧で、法的義務もないそうです。
GMO(遺伝子組み換え)、農薬、肥料、家畜への投薬などの詳細情報は、買う前にチェックしましょう。

自然系食料品店ツアー in Oakville 1

トロントダウンタウンから車で約30分、南西に位置する小さな街、Oakville。
引っ越してきて一年以上が経過し、「何処で何を買うか」は定まってきました。

普段の食料品をはじめ、特にワークショップの仕事が入ると足繁く通う食料品店があります。
今日はOakville周辺の自然系食料品店をご紹介します!
撮影許可を伺うのが面倒だったので、外からの撮影のみです。


Whole Foods Market Oakville店
テキサス州出身、大型フランチャイズ自然食料品店でおなじみのWhole Foods Marketは、トロントダウンタウン、隣町Mississaugaなどカナダ国内にも店舗を着々と拡大しています。
 
301 Cornwall Rd
Oakville  Ontario  L6J 7Z5
Regular hours: Mon to Fri 8am to 10pm, Sat 8am to 9pm & Sun 8am to 8pm
P: 905.849.8400 

オーガニック食品や自然系食料品を求めるならば、このお店に無い物は無いというくらいの規模と品揃え。
品質も良ければ、サービスもよく、従って値段も割高。
でもShops at Don Millsにある高級志向スーパーMcEwanよりは安く感じます。

トロントの食料品店では、生鮮食品の量り売り単価は1パウンド(1lbs=454g)あたり$で表示されていることが多いけれど、Whole foodsでは100gあたり$の表示がほとんど。
1パウンドあたりの単価感覚で詰め放題していると、お会計時に目が飛び出ることも。笑

<この日の収穫>
オーガニックアイシングシュガーとココアパウダー
 
どちらも味、品質に文句無し

チキンスープ(だし汁)
野菜具沢山スープを作るときの必需品
様々なメーカーのものを試しましたが、チキンの味が一番美味しく出ている気がします。塩分控えめも嬉しい!

オーガニック紫ジャガイモ
不思議な艶の紫のじゃがいもで・・・

 
加熱しても綺麗な濃紺〜紫色です。
男爵芋のようにホクホくで美味しい!


Organic Garage
Whole Foods Marketより至近距離にありながら、なぜか隠れ家的存在。
良心的なお値段からか、Oakvillianに支持を受けている自然系食料品店のひとつ。

 
579 Kerr Street
Oakville, Ontario
L6K 3E1
TEL: 905.849.1648 FAX: 905.849.6593
名前の通り、Organicの生鮮食品から自然系食品、サプリ、化粧品まで所狭しの陳列。
週末は混雑するので、平日昼間に訪れるのがおすすめ。

<この日の収穫>
抗生物質不使用ハム
 
クセのないお味で、匂いも至って普通

枝豆(オンタリオ産edamame、GMO free)
 
トロントで入手出来る冷凍枝豆は中国産がほとんどで、滅多に買わなかったけれど、オンタリオ産なら買ってみようという気になりました。
お味は・・・やはり日本の枝豆の方が美味しいです。
フレッシュな枝豆をこの農場から買い取りたいな。
調味料、固形スープなど
オーガニックのチキンブイヨンは旨味が足りない気もするけれど、これはMSG(化学調味料=旨み調味料)入りのブイヨンと比べてしまうからかも。
Simply Organicのガーリックパウダー、バニラオイルはオススメ!
マコーミック社のビーフブイヨンはMSG、着色料などを含まない固形スープです。

その2へ続く。。。
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