Sunday, March 23, 2014

キャラクターダンス用スカート完成

バレエのレッスンで使用するキャラクターダンスのスカートが完成しました。

下準備が大変で、大プロジェクトのように思えますが、実際ミシンに向かって作業していたのは1、2時間程度。

物足りなくて、 お揃いのバッグも作ってみました。
 
ピンクのリボンが足りなかったので、スカートと違う色のリボンにしたら
厳しい子供達に指摘されましたが・・・
 
今年はロシアの踊りで、キャラクターシューズでステップを踏みながら
コツコツ音を鳴らしたり、とてもリズミカルで楽しそう
 

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キャラクターダンス用スカート 4



材料を揃えてキャラクターダンスのスカートいよいよ作成です。

まずは、製図の通り、黒い布の裁断から。
リンクして拡大


1. 布を広げて、中心点からチャコペンでコンパスのように各円を書き入れる
 
チャコペンにヒモを結びつけ、原始的な「コンパス」を作りました。
各半径の長さをヒモに印付け、いっきに書き入れます。

内側から順番に、
*ウエスト円周の裁断する線(縫い代)
*ウエスト円周の縫い線
*リボン線3本
*スカート裾の縫い線
*スカート裾の裁断する線(縫い代)

ウエストベルトも裁断しておく

2. 布を正確に半分(または1/4)に折り、裁断する
 
全ての線を書き終えたところ(写真では半分に折ってあります)

3. ウエストのあき部分を作る
見本スカートの仕上がりはこんな感じ↓
 
好みの長さに切り込みを入れ、その2倍強の長さで、共布バイアステープを作る。
 
私は偶然持っていた両面バイアステープ(黒)を使用することにしました。
 
バイアステープを縫い付けたところ

4. ウエストベルトを縫い付ける
 
ベルトとスカートを中表に重ね合わせ、縫ったら、
 
アイロンで半分に折り返し、さらに縫い合わせます。
私はベルトの下辺に布地の耳を使ったので縫い代を折り込む手間を省略。

5.リボンを縫い付ける
 
待ち針は途中でズレる可能性もあるので、線に沿ってリボンを置き、リボンの片端(スカートを履いたとき、上辺となる方)をミシンで縫い付けます。
計算は間違っていなかったはずだけれど、ピンクのリボンの長さはギリギリ(汗)

 
リボン上部が縫い終わったところ。
見本のスカートはリボンの上下両辺が縫いつけてありますが、見たところ上辺だけでも大丈夫そうなので、下辺は省略してみました。

6. ウエストベルトにマジックテープを縫い付ける
 
待ち針でとめて、いっきに縫い付けます。
 
縫いつけたところ。

7. 裾を三つ折りしてミシンで縫う
本来ならば、裾処理は一番最後なのですが、実は私、一番最初に処理してしまいました。

フレアスカートの場合、縫い代が直線ではないので、三つ折りで縫う作業が面倒です。

少々手間はかかるけれど、一番綺麗で楽に仕上げるコツは「ギャザー寄せとアイロン」。
縫い代は縫い線より円周が大きいので、縫い代にギャザーを寄せて、三つ折りしやすくします。

(1) 上糸調整を0、縫い目を最大幅にして、縫い線の0.5〜1cm外側(縫い代部分)をぐるっと直線縫いする。
 均一にギャザーを寄せる。

(2) ギャザーの上からアイロンで三つ折りの跡を押しつける。
アイロンでしっかり押さえておけば、しつけや待ち針を省略することができます(布素材によります)

(3) ミシンで三つ折りの上を縫う
 
完成!

ついでに、
黒い布とリボンが少々余ったので、お揃いでキャラクターシューズ入れを作ることにしました。
バレエシューズを入れている巾着袋を参考に裁断。

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